Kung fu legend ~功夫伝説

ブルース・リー ジャッキーチェンをはじめ レジェンドたちのカンフー映画、数々の伝説を語るブログです。

    カンフー映画を語るブログ


    『リュー・チャーフィー』は今どうしているのか?


    リューチャーフィー(劉家輝、英名ゴードン・ラウまたはゴードン・リュー、1951年8月22日 - )、本名冼錦熙、中国広東省生まれ。1970年代末から1980年代の間、ショウ・ブラザーズのカンフー映画で活躍し、監督も行った。 リューチャーフィーは劉湛の養子であり、彼の二人の実子ラウ・カーリョンお
    9キロバイト (943 語) - 2018年8月2日 (木) 13:23



    ショウブラザーズで活躍していたアクション俳優ですね。
    またの名を「ゴードン・リュウ」とも言われていました。
    日本では80年代に空前のクンフーブームで武僧として出演した
    「少林寺三十六房」で有名でしたね。
    だから「ゴードン・リュウ」=坊主か辮髪姿のイメージが強いですね。
    かつてのジェット・リーも少林寺イメージと一緒ですね。
    やがて、クンフー映画が衰退していきましたが、ハリウッドで
    「キル・ビル」で白髪で孤高のクンフー達人役で久々にスクリーンに
    戻ってきて健在ぶりをアピールしていましたが、脳梗塞で倒れて
    現在は車いす生活を余儀なくされるんだとか・・・
    あの勇士はもうみれないのか・・・残念ですね。

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    『ブルース・リー』のゲームキャラについて



    ブルース・リーのことはよく知らなくても、
    格闘ゲームで「アチョー」という怪鳥音で暴れまくる
    クンフー達人キャラはたいていが「ブルース・リー」ですね。
    最近ではオタクゴンでファイトするシーンは本物みたいです。
    もし存命だったら、総合格闘技に出場していたのかもしれませんね。

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    『サモ・ハン』死亡遊戯について語る


    死亡遊戯』となっており、それ以前、1978年公開時の『死亡遊戯』劇場用パンフレットにも、リー自身が「死亡遊戯」と書いたカチンコを持っている写真がある(のちこの写真はしばらく「死亡遊戯」の文字が消されたものが流布していた)。なぜ『死亡遊戯』でなく、『死亡遊戯
    18キロバイト (2,137 語) - 2019年7月28日 (日) 08:06



    ブルース・リー肝いりの映画「死亡遊戯」しかし、
    クライマックスシーンのみ残して逝去してしまった。
    サモ・ハンが5年の歳月をかけて、旧友ユン・ピョウやユン・ワーらを
    起用してつくりあげた話は有名ですね。
    今見ると「ツギハギ」ですが、当時の技術を考えるとなかなかです。
    今のCGだったらもっと完成度があがったんでしょうか??

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