『ドラゴンへの道』についてまとめてみた


ドラゴンへの道』(原題:猛龍過江、英題:The Way of the Dragon)は、1972年制作の香港映画。ブルース・リー主演・監督。副題『最後のブルース・リー』。 『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』で成功を収めたブルース・リーがゴールデン・ハーベストのレイモンド・チョウと共
17キロバイト (2,630 語) - 2016年11月9日 (水) 14:55



ブルース・リーが監督、脚本、武術指導、主演を務めた作品、ストイックなブルース・リーもかっこいいのだが、どこか田舎臭くて、どん臭いブルース・リーも人間味があっていい。何と言ってもビルドアップした肉体はカッコいいです。ローマでのチャック・ノリスとの対決はド迫力!最後はフロントネックでとどめ!ジークンド―が垣間見えました。

<関連する画像>




(出典 micro-dragon.cocolog-wbs.com)

(出典 image.middle-edge.jp)

<ツイッターの反応>


ルシュティル
@DoppelBKS

『ドラゴンへの道』やっと観れた。やっぱりブルース・リーはめちゃくちゃカッコイイ…。てゆーか『燃えよドラゴン』の時よりも鍛え上げられた肉体が美しい。なんかずっとブルースの雄っぱいに目が釘付けだった(笑)。

2016-11-10 12:50:53

(出典 @DoppelBKS)