『死亡の塔』はブルース・リーの映画なのか?
『死亡の塔』(原題:死亡塔、英題:The Tower Of Death)は、1980年製作の香港映画。主演は『死亡遊戯』でブルース・リーのダミー俳優を演じた韓国出身の俳優タン・ロン(唐龍)。 ブルース・リーの死後、彼の主演作『燃えよドラゴン』の未公開となっていたフィルムを一部使用してつくられた作 8キロバイト (883 語) - 2017年6月1日 (木) 07:33 |
この映画はブルース・リーの「燃えよドラゴン」の未公開フィルムを一部、使用しており、ブルースは前半のみで設定上、殺される?残りは韓国人俳優「タン・ロン」が主演となる。設定上は「ブルースの弟」となっています。アクションはともかく作りが雑すぎる感が否めない。着ぐるみの「ライオン」はいただけなかった・・・お色気シーンもあったりして、ボスキャラは「ザ・悪役」のレジェンド「黄正利」でした。この映画は「ブルース映画」と思って期待するとがっかりします。
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