『片腕ドラゴン』についてまとめてみた
『片腕ドラゴン』(かたうでドラゴン、獨臂拳王)は1971年に公開された香港のカンフー映画。ジミー・ウォング監督、脚本、主演。ジミー・ウォングのショウブラザーズでの出世作『片腕必殺剣』と同アイディアだが、剣戟映画をカンフー映画にしている。 日本では1974年に東宝東和配給で公開された。 5キロバイト (375 語) - 2017年3月16日 (木) 11:45 |
大御所「ジミー・ウォング」の出世作ですね。ブルース・リーとは違ったクンフーでしたが、日本でもヒットして人気ありましたね。
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<ツイッターの反応>
(出典 @porchiaba89)かなこ@ヨロシク
@porchiaba89テレビでアニメ『ワンピース』、DVDで『片腕ドラゴン』を見る。
(出典 @azarashi_D)物凄い数のアザラシが目の前に。後ろは海。
@azarashi_Dでも天国の悟空と片腕ご飯のファイナル合体かめはめ波は今見てもマジでかっこいい逆境で最後の抵抗をしたら奇跡が起きたみたいなの、ベタでも最高に熱いまぁドラゴンボールは死んでもすぐ生き返ったりするからあんまり緊張感ないけど https://t.co/YCnvoDdAZV
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